思い出の英会話

思い出の英会話

学生時代に経験した、英会話(レッスン)について、ご紹介させていただきます。私は英文科に在籍しておりましたので、英語にはいささかの自信がありました。
しかしその自信は、受験用の英語つまり英文法でした。友人からの誘いがあり、講義の終了後英会話のレッスンに行きました。場所は、神奈川県の厚木基地内です。ご主人はアメリカ軍の軍医さん、そして奥様が自宅にて英会話を教えて下さるということでした。奥様はもちろんネイティブスピーカーで、日本語は話せません。しかも厚木基地の中ということで、ドキドキしておりました。まず基地の検問にて、要件をお伝えします。その後電話にて確認が行われ、入ることを許可されます。基地内はTVドラマで観るアメリカでした。コテージを思わせる平屋の建物に芝生のある庭、そして塀がありません。(かっこよかったです)

 

英会話は「かるた遊び」のような感じで、そこから連想することを英語でディスカッションするというものでした。もちろん最初はたどたどしいのですが、数回通うと何となく英会話になるのです。英会話の上達は、「ここでは、英語以外は通じない」という環境が1番のような気がいたします。

 

しかし、未だに理解できないエピソードがあります。軍医であるご主人が、たまたま在宅されており餃子とサントリービールの話になりました。私と友人は次回のレッスンの後「皆で一緒に、餃子を食べサントリービールを飲みましょう」という意味に受け取りました。私はその日、パイナップルを手土産に持ちレッスンに行きました。奥様は喜んでくださり、「さあっ、いよいよ餃子とビールをご馳走になるんだ」と思っておりましたが、レッスンはいつも通り終了となり帰宅しました。私と友人は、「あれっ?」となりました。その直後ご主人が転勤となり、英会話にレッスンは終了となってしまいました。今でもその事を思い出しますが、謎のままです。(笑)

 

皆様の英会話の上達を心より願っております。ご一読ありがとうございました。

 

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